(浦上栄先生 談) 「私は、正しいということと、あたりというものは別のものでないと考えている。正射必中という言葉がありますが、私は正射必中ではまだ足らんと思うのです。正射正中でなければいかんと思う。あたり、射、両方正しくなければならんと思うのです。」
弓道流派「日置流印西派」を簡単にご紹介。 〜日置流印西派〜
もう少し掘り下げて考えてみます。 〜日置流印西派(その2)〜
後楽園の弓場(ゆみば)で行われる射会を見学してきました。 〜後楽園弓道射会〜 (現在休止中)
稲垣源四郎先生が優勝された、戦後初の天覧試合の話。〜皇宮警察創立70周年「記念弓道大会」〜
禅僧 トーマス・カーシュナーさんをご存じでしょうか? 〜弓道と禅〜
あまり突っ込まないで下さい・・・。〜真善美と中貫久〜
用事のついでに東京の弓具店を転々としました。 〜ちょっと東京へ〜
徳山弓道場にお邪魔しました。〜ちょっと岡山へ〜
慰安旅行自由行動の目的は、柴田勘十郎さんのお店。〜ちょっと京都へ〜
自分が十分出来ていないのに・・・。 〜弓返り考〜
自分をモデルにしてみました。〜続・弓返り考〜
自戒の意味を込めて・・・〜縮み・弛み・ビク〜
正直、悩んでいます〜強い弓(自分の中で)を引く理由〜
揺れる心と、揺るぎない信念?〜続・強い弓を引く理由〜
「弓道のこと」表紙から 「気になる射手」(大和流:市川虎四郎範士) 「阿波研造範士」 「徳川将軍家と日置当流」 「小笠原平兵衛家と小笠原縫殿助家」(小笠原流について) 「弓問屋と西川産業」 「稲垣 源四郎 先生」 過去の「弓道のこと」表紙